2011/09/19

秋の肴

秋の肴といえばサンマだが、店頭に並ぶのはほぼ北海道産ばかり。
例年なら北陸産あたりのが並んでたような気がするが、これも大震災の影響か。

北海道産のサンマ、確かに美味いことは美味いが、でもなんだろ、あの秋サンマ特有の、その溢れんばかりの脂で焼いているときに炎の柱が上がっちゃうような脂がのってる勢いがいまいちないような気がする。
これは産地というより今年がそういう年なのかもしれんが。


先日、酒の肴に焼き魚や刺身ばかりもちょっと飽きてきたので、久しぶりに豚の生姜焼きでも作ろうかと思ったが、醤油、酒、みりんの割合がそれぞれ1:1:1だったか、2:1:1だったか忘れてしまったので、ネットでレシピを検索したところ、タモリ流生姜焼きというのがヒットした。

タモリ流生姜焼きの特徴はこんな感じだ↓

・豚ロースは薄切り、少量の小麦粉をまぶす
・事前に豚肉にタレを漬け込まない
・豚を焼くときにはいっさい油をひかない
・たまねぎ(スライス)は肉の色がピンクから変わったところで入れる
・肉に焼き色が付いたところでタレを入れる


タモリ流の特徴は、豚の生姜焼きといえば事前に肉をタレに漬け込んでおくのが一般的だが、それをやらずに焼いている途中でタレを投入するところと、豚肉にあらかじめ小麦粉をまぶすところだ。


タモリは以前タモリ倶楽部でこの生姜焼きを披露したらしいが、ネット上でこれがかなり旨いということでプチ話題になっていたらしく、オイラもせっかくだからとちょっと作ってみた↓



SH350156.jpg

画像は残飯みたいでマズそうだが、実際のお味はネットの評判通り、事前にタレに漬け込んでいない分肉本来の味を味わうことができ、また小麦粉をまぶすことにより肉の柔らかさも保持されており、見た目も照りがありなんとなく上品か感じがして(画像は下品だが)なかなか旨かった。

ただオイラの場合、豚肉を豚ロースの薄切りではなく、生姜焼き用でも黒豚の大きめの4枚くらいで500円くらいで売ってる肉を使用し、たまねぎも目安として半分のところを、小玉だからといって1個すべて使ってしまったためか、ちょっと甘めの味になってしまった。

砂糖は入れてないが、タレの割合を醤油、酒、みりんをそれぞれ2:1:1にしたのだが、これでもちょっと辛みに欠ける感じがしたので次回は醤油をちょっと多めにしてみようと思う。


でも、たっぷりタレに漬け込んだ生姜焼きも好きなんだけどね。醤油辛い味が肉の芯まで染み込んでて、そのコゲが肉のところどころにある感じ。ジャンキー肉な感じ。
生姜に加えてニンニクのみじん切りをタレに加えるのもまた旨く酒に合うんだよな。


コメント

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小麦粉使うんですね!
私、一人暮らしなんで今度試してみます!^^