まったくモテない41歳独身底辺男が流されるがままに適当に生きながらもがき足掻く日記
ここ数日の花粉症の症状が酷い。
目はゴロゴロして痒いし、水状の鼻水がとめどなく流れ出てくる。

抗アレルギー目薬と点鼻薬でもって対処はしているものの、あまりにも花粉の強さが上回り、それらを注しても注しても鼻水やら涙やらが止まらない。

鼻などはカミすぎて鼻の中やら小鼻がヒリヒリする。
運転席に置いてあるビニール袋は鼻水を多量に含んだティッシュですぐに一杯になる。


スギ花粉は今がピークらしい。加えてヒノキの花粉も増えてきているから最悪だ。今年の花粉は例年の数倍になるなんていうニュースは地震のおかげでどこかに消えてしまったが、その量は予想通り半端なく放射能とともに飛びまくっており、ひどい日には車なんかに黄色く花粉が付着し積もっているのが見えたほどだ。



先日渋谷に行った。遊びにというのではなく、年に数回野暮用で行くしかないのだ。

いつも通りYahoo!の乗り換え案内で検索して指定の時間に向けて出掛けようと思ったが、そういえば震災後初めて電車に乗るんだったし、間引き運転しているとのことだったので、それが乗り換え案内に反映されているのかどうか定かではなく、念のためその指定の時間より2本前に合わせて家を出た。

すると案の定、乗り換え案内通りではなくダイヤは狂っていて、早めに出て来て良かった。



渋谷に着き、野暮用を済ませ、いつもならこの後兆楽で一杯やってからタワレコへ行くというのが定番コースなのだが、いつもお世話になっている美容室の担当美容師が、わざわざそれを食べるためだけに渋谷に行って食べているというオススメの店を思い出した。

その店は「梅蘭」という店で、そこの「梅蘭やきそば」というのがやたら旨いとのことで、この前美容室にいったときに薦められた。


この美容師とは数年の付き合いで、髪を切ってもらっている間中、世間話とか旨いラーメン屋の話とか、ほぼノンストップで会話をしているのだが、
「〇〇さん(俺)が紹介してくれた店は結構行ってますからね~」
なんて言われてしまったため、向こうが紹介してくれた店を行かないわけにもいかず、まあ話のネタ作りにでもと、梅蘭に行ってみることにした。


場所は道玄坂にあり、109から近い。ビルの1階にある。

入るとカウンター席はなくすべてテーブル席で、客も結構いた。
中国人の店員に案内され4人用テーブルに座り、美容師が薦めてた梅蘭焼きそばを注文。
ビールは焼きそばが運ばれてきたときに注文することにする。


メニューを見るとフカヒレの姿煮とかもありほぼ本格中華の店だ。店内はかなりこじんまりとしている。見渡すとやはり梅蘭焼きそばらしきものを注文してる人が多かった。

ちなみに梅蘭焼きそばというのはリンク先を見てもらえればわかるが、普通の焼きそばとは違い、硬めに焼いたそばをお好み焼きみたいな形に整え、その中によく中華で見られるアンかけのアンが閉じ込められているものだ。

店の壁には彦摩呂の写真が飾ってあった。

しばらくして梅蘭焼きそばが運ばれてきた。と同時に生ビールを注文。
さっそく食す。

うーん、その形こそめずらしくはあるが、予想通りの味と食感だった。結局硬めに焼いたそばの中にアンを閉じ込め、お好み焼き風に固めたもの。で、麺をほじくると中からアンが出て来て、そのアンでもって麺の硬さがやわらかくなったり、また硬いところもあったりとその辺を楽しめというところなのだろう。

中から出てくるアンになにか工夫が凝らされているのかな、と期待したが、どこまで食べても普通のアンだった。
それとかなりアブラっこい。味も特に旨いというものではなかった。

中華の基本ともいえるアンがこんなだから他の料理もあまり期待できない感じはする。客は結構入ってはいるのだが。


店を出るとそのあまりにもアブラっこさに胸焼けをおこした。やはり兆楽にしておけばよかったと後悔したが、人の紹介だからまあしょうがないだろう。しかし今度美容室に行ったときの報告に困るな。まあおいしかったですと言うほかないのだが、そこからあまり話が膨らまない・・・。



しかしこの時期の街の若者は嫌味なくらいピカピカで躍動感に溢れているんだよな。おそらく新高校生とか新大学生とかなのだろう。人が入れ替わり新しい顔がたくさん入ってくるのもこの時期なのだろう、ああ街の人間が入れ替わったんだなってことがしょっちゅうこの街に来ているわけではないのになんとなく実感できる。


それはまるで大きな歯車が、今まではいかにもアナログチックにジジジジと動いているのか止まっているのかわからないほどゆっくり回っていたものが、3月から4月になるときだけはその歯車がガタン!と一気に回って、その先にある巨大なハンマーが、その側らにある円柱の1ブロックをさながらだるま落としのようにスコーンッ!と無情にも叩き落としているかのように。


それと同時に、自分が確実に1つ歳をとったなと嫌でも実感せざるをえない時期でもある。街を行き交う若者が、ちょっと前までは単に年下の人間としか思えていなかったが、このときはなんだか子供にしか見えなくて仕方がなかった。
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【2011/04/04 18:54】 | 今思うこと
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