まったくモテない41歳独身底辺男が流されるがままに適当に生きながらもがき足掻く日記
一人暮らしなのにゴミの増加スピードがハンパじゃない。

市指定の45Lのごみ袋が3日もあれば一杯になってしまう。
コンビニなどで買ってくる弁当や惣菜の容器、2Lのウーロン茶のペットボトルが主な要因なのだろう。

1週間のうち最低でも6日はコンビニを利用している。
しかも1日1度ではなくて、仕事中と仕事帰りとで2回行く日も多い。
仕事中の飯や夜勤後の買い物など、コンビニを利用せざるをえない状況が多いし、その他ATMや公共料金の支払い、ネットショッピングの受取などコンビニを利用する機会は多く、もはやコンビニ無しでは生きていけない。

ウーロン茶はオイラの常用飲料水であり、水のように飲んでいる。
さすがに夏のようにはガブガブ飲まないが、酒を飲むときの2番手3番手はほとんどウーロンハイなので、冬でも消費量は多い。


酒といえば、いくら厳冬だからといってもビールはほぼ毎日飲む。
たいていは500ml~750mlは飲む。その後は焼酎や日本酒、まれにハイボールに移行する。

夏はもちろんビールが旨いが、この真冬のカラカラに乾燥しきった空気の中で、暖房をガンガンに効かせて飲むビールもまた格別なのだ。


先日自宅呑みで豚しゃぶをやった。



buta.jpg

出汁を取るコンブと豆腐はなるべく良い物・高い物を使う。
そしてレタス。ここは白菜ではなく、レタスだ。

レタスも薄いしゃぶしゃぶ用の豚肉と同じテンポで、しゃぶしゃぶしてすぐ食えるのと、いくら食べてもそれによって腹が圧迫されず、肉への食欲が削がれないのが良い。
また、鍋の中の湯が濁らないのも良い。白菜は量にもよあるが、案外緑色に濁ったりする。

あとは長ネギ。具はこの4つが基本。

この4つだけでも十分なのだが、あとは寂しければエノキやシイタケなど鍋ではお馴染みの具材を適当に。
ただあまりあれこれ入れ過ぎない方が良い。

翌日は雑炊。豚だからしつこいのでは?と思う人もいるかもしれないが、豚しゃぶ用の肉はもとからそんなに脂っこくなく、また脂は浮いてくるのでその上澄みだけをアクと一緒に取ってしまえば、意外にも澄んだあっさりのスープなのだ。

その沸騰したスープに炊きたてのご飯をザルでざっと洗い、一気にぶち込み、再び沸騰したところに溶き卵を落とす。
蓋をして5秒数えて完成。至福。


ちなみに肝心のナンパ活動だが、先日まで雨やら雪やら悪天候が続いたため、あれ以来出撃できていない。

間を空けるのはよくない。また地蔵病が発病してしまう。

近いうちまた出撃したい。来月もまた連休を抑えてある。


しかし最近本当に寒さが厳しい。2,3日前の夜中など道路に設置されたデジタル温度計が-1℃を表示していた。
洗車で車に水をかけたらその瞬間から凍りつくレベルだ。


しかしだからといって、街に繰り出さねばならない。
オイラはまだ何も掴んでいないのだ。



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【2012/01/28 11:53】 | 日常
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豚さん
下のほうのしゃぶしゃぶになるように祈っております

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イメージできなかった。

今までモテたことのないアラフォーのオッサンのオイラが、いきなり見ず知らずの女に声を掛けて、その2,3分後には番ゲしてたり、連れ出して一緒に歩いているなんてことがどうにもイメージできなかった。


前日の4連続ガンシカは思いのほかダメージを負っていた。
その前の反応がそこそこ良かった子のことなど、この4連続ガンシカのインパクトが大き過ぎてほとんど記憶が飛ばされていた。

家に帰ってどっと疲れが出て、そしてまだ精神的にヤラれている感が残っており、もう明日は行きたくなかった。

でも、せっかくこれのために3連休を取ったわけだし、1日目もパーフェクト地蔵だったわけだから、明日行かないわけにはいかない。


しかしなんだろう、ナンパなんてみんなそんなもん、ガンシカで当たり前、あとは慣れだよ慣れみたいに思う人もいるかもしれないが、30代も中盤で初めてナンパをやるとなると、ナンパにとって厄介なストレスがもうひとつ加わることになる。

そう、「いい歳したオッサンがなにやってんだ、みっともねえなコイツ」ってやつだ。

このストレス、この恥ずかしさがどうにも引っ掛かり、ガンシカのダメージが倍増する。
ナンパはある意味馬鹿に成り切らなきゃとてもやってられないのだが、心のどこかでまだ気取ってる自分がいる。

まあとにかく今日は寝よう。明日だ。明日起きてみて行けそうなら行こうよ・・・。


翌日はきちんと午前中に起きた。

まあ昨夜同様あまり乗り気ではなかったが、とにかくせっかくの3連休がもったいないので、行くことにした。

今までで一番早く家を出たが、金曜ということで首都高も混んでおり、途中で立ち食いそばなんかを食べたりして、結局2時前に新宿に着いた。

「今日はもうマッタリでいい。気負いせず軽く流して早めにあがろう、明日は仕事だしな。」

そんな感じでお気楽モードでいつもの繁華街を回遊するが、今日は人がかなり少ない。
あっという間に一回りしてしまったので、次のスポットへ移動する。



SH350196.jpg

今日はちょっとした秘策を用意してある。

この場所、ナンパはもちろん業者やスカウト、宗教などの声掛けがとにかく多く、ちょっと声を掛けたところで向こうもまるでビラ配りの横を通るがごとくガンシカが当たり前になっているわけだが、ここで今日は待ち合わせだかで携帯を見ながら佇んでいる女に次のテンプレを使って誘ってみようと思った。


俺「あ、すいません、今何時ですか?俺、携帯の電源切れちゃって・・・」

女「ゴニョゴニョ・・・」

俺「え、もうそんな時間?あれだわ、俺、おやつの時間だわ。ケーキ食べなきゃなんないからちょっと付き合ってくれない?」


って感じでちょっとギャグを交えたやつだ。

さっそくランキング前で携帯いじってる女に声を掛けてみた。


俺「あ、すみません、今何時ですか?俺、携帯の電源切れちゃって・・・」

女(ハァ?って感じでなにも言わず不機嫌そうにスマホを俺の方に見せる)

俺「え、もうそんな時間?あれだわ、俺、おやつの時間だわ。俺、あ・、」

女「ハァ?」(ムッとしてスマホにつながっているイヤホンを耳に装着)



・・・まあこんなもんだろう。

しかしとにかく殺伐さが異常だなこの場所は・・・


その後地上に上がり、繁華街でゆっくり歩いてるちょいギャルっぽい女に声を掛けるが、オイラの顔すら見ずに声を掛けた瞬間からそそくさと遠ざかってゆく。

その後また駅地下に入り、ルミネ入り口で物色していたら結構好みの女が真正面から来たのですかさず声を掛けた。

女認識→声掛けまで3秒掛からなかった。今までで一番早い。
声掛けスピードと躊躇感は改善されていっているように思う。

しかしガンシカ。駅地下ではスタンダードなビラ配りガンシカ。

3連荘の体力的な疲れも溜まってきており、俺みたいなオッサンはどうせダメだろうオーラが脳からだいぶ分泌させられてきたので、まだ6時半とちょっと早いがここいらでボチボチあがろうと思った。

そしてルミネ内を回遊していると、入り口の窪みの目立たない場所で若い女が立ちながらおにぎりを食べていたので、とくに声を掛けるつもりはなかったが、躊躇感がだいぶ緩んできているせいか、半ば反射的に声が出た。

俺「おいしそうですね」

女「あ、どうも」

俺「実は俺、待ち合わせしてた友達が急に来られなくなっちゃってさ、」

女「あら、それは残念ですね」

俺「これからどこ行くの?買い物?もしよかったらお茶でもしたいと思ってさあ」

女「これからバイトです。彼氏もいるし」

こんな感じだった。女は19歳の大学生だった。
彼氏もいるし、とか訊いてもいないのにクギを刺された。

会話に付き合ってくれたのは、女もまさかおにぎりを持ったままルミネ内をウロウロするわけにもいかないので、仕方なくといったところだろう。


この後はもうナンパする気力は残っていなかった。帰り掛けにランキング前でナンパ師の様子を見学しに行くが、さすが金曜の夜ということで、若くてイケメンの自信に満ち溢れたナンパ師達があちこちでオーラを放っていた。

イケメンが人波の中で堂々と声を掛ける姿は、それも様になっててカッコ良く見えるからズルイよなあ・・・

しかし若いのしかいない・・・。確実にオイラが一番年上だし、30歳を越えてるようなのもいない感じだった。



7時過ぎにはあがって新宿サザンテラスにある北海道のアンテナショップでスープカレーを2個買い、西新宿方面に消えていった。

国道20号沿いを歩いているとき、やっと解放された感で満ちていた。
明日はもう来なくていいんだ、と。

今のところ、ナンパは楽しいかと言われれば、正直楽しくはない。
まあガンシカばかりなのだから当たり前だけど。

ただ、ナンパすることにより得られるものは女の体以外にも存在するのは確かなようだ。

それらを得られないまま、こんなオッサンになるまで過ごしてきてしまったことが悔しくてならない。

ただ、多少は声掛けをしやすくなったとはいえ、ガンシカによるダメージが和らぐことはない。
まともに喰ってしまう。ガンシカで当たり前、たとえイケメンが声を掛けたところで基本ガンシカは当たり前なんだとわかっていても、だ。


眼が怖い。あの嫌悪と迷惑に満ち溢れた眼。

どんな人でも、普通に生活して他人に迷惑を掛けるような行動を起こしていなければ、生涯を通してそうそう嫌悪と迷惑に満ち溢れた眼で睨みつけられるということはないはずだ。
むろんストナンを経験していなければ、だが。

それをストナンをしていると何年間分かのその睨みを1日で喰らうことになる。
堪えないはずがない。

それと声を掛けて一瞬こちらを見て分析終了した後のあの冷たい視線の戻し。人の子とは思えん。



ところで3日ナンパに出て結果は11声掛けの坊主。

まあこんなものだろう、こんなものなのだ。

よくナンパ師のブログなんかを見ると、1日10人20人の声掛けは当たり前、その中で2,3の番ゲも当たり前、即、準即も日常茶飯事、最悪でも連れ出し、みたいな感じだが、ろくに女の免疫もないコミュ障の35歳のオッサンがいきなりナンパを始めたところでそうポンポン見知らぬ女に声など掛けられるわけがないし、なかなか良い反応など返ってくるはずもないのだ。


これがオッサンナンパのリアルってやつだ。





【2012/01/18 14:48】 | ナンパ
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大型二種をお持ちでしたら観光バスに転職はいかがでしょうか? ガイドさんと仲良くなれますよ。


ピロ
休日に池袋や新宿に出て片っ端から声掛けるナンパは10代、20代のやり方ですよ。
30代なら丸の内のOLとか有楽町とかスーツ着てナンパするとかやり方を変えんと
だいたい初心者が激戦区の新宿でやってどうする
キャッチボールもできないのに高校の野球部入るようなもんだよ
もうちょっと頭使ったほうがいいな


ナンピース
新宿は年齢もナンパ暦も関係なくできるベストスポットです!
田舎臭い人多いし、初心者でも全然やりやすいと思います
それにタゲの数の割りにナンパ師少ないですから

しゃぶしゃぶにレタス美味しそうですね!



久々に読ませてもらいました
おつ
相変わらずぐいぐいと読んでしまう、リキのある文章っすね。おいらもがんばんなきゃと思わされましたよ。また、続きたのしみにしています!


ライタン
>おつさん
コメありがとうございます。
いやいやまだまだですね。ひよっ子です。

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集中してナンパしたいと思っていたので、先月のうちからナンパのためにわざわざ3連休を取っていた。


そして初日だが、とりあえず3連戦の手始めに10人声掛けしようと思っていたが、とんでもない、前回に引き続きなんと2日連続のパーフェクト地蔵を記録してしまう。

やはり去年の最後の声掛けから3週間ほどと間が空いてしまっているのが大きい。

好みの女が通ってもどうにも足が出ない。時間ばかりが過ぎてゆく・・・。

新宿に到着したのが2時過ぎだが、気づいたら一人も声掛けできずに4時を回っており、辺りは暗くなるわ寒くなるわテンションも落ちる一方だわでもう無理だった。

繁華街と駅中をウロウロしているだけだった。情けなくて書けるような内容も特に無い。挙句の果てには「ここで女の正体を今一度確認しておく必要がある」などと訳のわからん理由を付けて早々に5時頃引き上げ、歌舞伎町の風俗に行く始末・・・

その風俗も全然よくなかった。本当に歌舞伎町も終わってるな。

そんな感じでなんの収穫もなく初日は終えた。不戦敗だ。
我ながら本当に情けない・・・。



2日目。
1時頃には新宿に着きたいと思っているのに、どうしても2時頃になってしまう。



SH350193.jpg

今日はなにがなんでも声を掛けなくてはならない。
3日連続のパーフェクト地蔵は絶対に許されない。今日無理だったら明日もまともな勝負にならないのが目に見えていた。

とにかく声を掛ける。目標は10人だ。


そもそも新宿にナンパに来るだけで、結構金が掛かっているのだ。
1回のナンパで、まず高速代や燃料、駐車場など車だけで4000円以上掛かる。加えて連れ出し用の喫茶店なども下見として入るから、コーヒーセットがだいたい1000円、つまり最低でも5000円は掛かっているのだ。

休日も貴重だし、もう無駄にはできない。

南口GAP前広場あたりから、適当と思われる女を見掛けたら待ち合わせ風でもなんでもいいから即声掛けをしようと思っていた。

でも人が少なく、待ち合わせしてるような女もいなかった。


いつもの繁華街に出る。平日の昼間だからかこっちも人通りは少ない。

グルグル回っているうちにまた1時間経とうとし、この感じはとにかくマズい、昨日とまったく同じだ、なんでもいいからとにかく声を掛けることが先決だと思い、もう顔もろくに見ず横のシルエットだけで突撃した。

「あ、突然ごめんなさい、」

まあガンシカだった。小さい声ですみませんくらいは言ったかもしれないが冷たい反応だった。


しかしこれでかなり体が軽くなった。最初の声掛けがやはり肝心だ。とにかく早いうちに声掛けをしないと。しかも軽い感じで、ウォーミングアップのつもりで。

最初の方で躊躇が出てしまうとそのままズルズルとその躊躇癖を最後まで引きずることになってしまうのだ。


その後体が冷え込んできたので東口の駅中に入り、ランキング~ルミネ店内あたりを物色する。

すると昨日やその前来たときに見掛けたナンパ師がいた。その中には数人の仲間でやってるであろうスカウトだかの業者と思われる人たちもいた。

しかしこの場所は、そういったナンパ師や待ち合わせのギャラリーがいて、人が多いけれどいざ声掛けをしようとするとなんか恥ずかしさが増す。

実際はそれらのギャラリーはそんなナンパ師のことなどまったく気にしていないのだろうけど。


とりあえずその場を離れ、地上への出口へと向かう通路で20歳くらいの女に突撃するが、恐れおののいたような表情をされ小走りで逃走される。

そのまま地上に出て、また街に行くと、なにやら警官が3,4人立っていた。
パトロールかなにかだろう、一般人一人となにやら話をしていた。

そしてその先に、笑顔で携帯をいじりながらこちらにむかってくる20代前半くらいの女が歩いてきた。

これは逆にチャンスだと思った。警官がそばにいる安心感から、俺に対する恐怖心も和らぐと思ったからだ。

すかさず声を掛けた。

立ち止まることはないものの、普通にこちらに顔を向けてきた。

前回同様、一瞬また頭が真っ白になった。

その声を掛けられたときの女の反応というものにオイラ自身がまだ慣れていないので、なんかこう、意外といい反応だとその後のセリフが出てこなくなる。

しかし今回は前回の反省も踏まえ、頭が真っ白になったときはもう最後の手段である「さっき見掛けてすごい好みのタイプだったのでつい声を掛けちゃったんだけど」

を唱えることにした。

のっけからあまり使いたくない最終呪文だが、セリフが出てこなかったら仕方がない。

今回早速それを唱えることとなった。

女の顔がほころんだ。

オイラの顔もほころぶ。

この一瞬の緊張の時間さえ凌ぐとオイラの方の緊張も和らぎ、追って必死ながらも自前のナンパトークが炸裂した。

手応えは悪くなかった。

そして初めてナンパで相手の名前を聞き出すことができた。

初めて船橋でナンパをした日から何日目のナンパだろうか。
まったく見知らぬ女から名前を聞き出すことですら、なんて大変なことだろう。

その後相手の服装なんかも褒めたりなんかして、オイラとしては自分の理想としているナンパの形の90%くらいは発揮できたと思った。

オイラの妄想、脚本上では、これで相手が折れてくれても不思議ではなかった。少なくとも番ゲくらいは。

しかし相手の意志は固かった。

道具も体力もMPも準備万端で中ボスに挑み、自分の思惑通りに戦闘が進んだのに殊のほか倒すことができず、しまいには道具もMPも使い切って万事休すといった感じであった。


女は終始笑顔であったものの、立ち止まることはなかった。

ただの性格のいい女ってだけだったのかもしれない・・・


しかし、ナンパトークに必死で事前に足を止められなかったのは痛かったが、それでも自分の理想としているナンパの形に近い形になんとかもっていくことができたのは良かった。

ちなみにこのナンパが終わった後、わざわざ警官の側を通って行ったが、この一連の流れを見ていたのであろう、警官に思いっきり睨みつけられたw


この好感触のまま勢いに乗っていきたかったのだが、今日の魅せ場はこれだけで後はとにかく酷かった。

この後冷たいガンシカが続き、その中には「すみません、ちょっと道を聞きたいのですが」と訊いたのに何事もなかったかのようにスルーする女もいた。

極めつけは、その後東口ルミネの入り口で声を掛けた20歳前後の女だ。

「あ、ちょっとごめんなさい、」

もちろんガンシカだ。

もうすかさず最終呪文だ。

「あのさっきそこで見掛けてすごいタイプだったので、あの・・」

女はもう避けるでもなく、まるで誰もいないかのようにオイラの方にズカズカと歩いて来て、オイラは後ずさりでタイプだのなんだのとつぶやいたまま2人で服屋に入ってしまった。

もうあれだ、ゴングが鳴ってリングに入ったらいきなりハンセンのウエスタンラリアットが飛んできてそのまま場外に吹っ飛ばされた気分だ。

しかも服屋の店員も客も平然と服を選んだりいらっしゃいませだの言ったりしている。なんなんだよこの空間は。こんなことは日常茶飯事なのか?


しかしこの3連続のガンシカの後のウエスタンラリアットでオイラは完全にノックアウトした。

いや実際には3連続ガンシカの時点で顔面蒼白、いつタオルが投げ込まれてもおかしくない状態だったのに、まだ声掛け6人、終わるにしてもあと1人、あと1人で終わるのが大事だという心掛けがかえって仇となった。

フラフラのまま、まともにウエスタンラリアットを喰った。


女と目を合わすのすら嫌になった。


ナンパはしょせん確率の問題などとは言うが、しかしおのれの容姿的スペックが落ちればおのずと確率は下がってゆく。

しかもその抽選も、スロットのようにポンポン1日に何千回も抽選できるものではない。

たかが10回声を掛けるということがどれだけ大変なことか。

しかもただ抽選をしているだけではない。ときには向こうから目に見えないものが飛んでくる。


もう6時を回っていたが、その後東口改札前、ランキング前に行ってみると、昨日もいて今日も俺が2時過ぎにここに来たときからいる20代と思われる兄ちゃんがまだがんばっていた。

しかしその光景は俺を勇気付けるどころか、逆にちょっとした絶望感を植えつけた。

こんなに若くて容姿も悪くない兄ちゃんがこれほど積極的に声を掛け続けてもまだダメなのか、と。

同じことをアラフォーのオッサンがやったところでどうなのだろうと。


その常時若い女が掃いて捨てるほど行き交う東京のど真ん中の改札出口付近に佇む若い兄ちゃんを見ながら、オイラはもしかしたらなにかとんでもなく途方もない海原に足を踏み入れてしまったのではないかと目眩すら覚えるのであった。





【2012/01/14 18:44】 | ナンパ
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ピロ
もしあなたが今の状態から100人切りを達成でもしたら電車男のような本が書けるかもしれないですね。
読み物としては臨場感や空気感が伝わってきて面白いです。

自分も二十歳のころ同じ体験をしているのでよくわかります。
まぐれでも初ヒットがでれば量産は時間の問題です。
初ヒットを打つまではあきらめないでがんばってください。


ライタン
>ピロさん
お褒めと激励ありがとうございます。
とりあえず初連れ出し目指してがんばりたいと思います。

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新年最初の出撃は仕事の休みの関係で国民の休日の日となった。

土日祝など国民の休日の日の新宿は、前回経験したように、とにかく人が多く、連れ出しで利用するにもどこの喫茶店も常に満席状態なので、あまり気が進まないのだが、こっちももうあまり時間的余裕が無いので(とにかく老いが早い)、渋々出撃することにした。

それでもなんか気が進まないというか、前回のストから2週間以上というブランクのせいかもしれんが、当日起きてからもウダウダして、まあとにかく飯を食ってから考えよう、髭を剃ってから考えよう、髪を整えてから考えようと、とりあえず1歩1歩進めておいて、行くのだったら今までの教訓から2時には現地に着きたいと思っていながら結局3時半頃新宿に着いた。

一応向かっている途中の車の中で前回のように「あ、え、い、う、え、お、あ、お、か、け、き、く、け、こ、か、こ、さ、せ・・」などと発声練習をしていつものナンパテンプレ文句を唱えたりしていたが、今日は3連休の最終日ともあって道も空いておりあっという間に新宿に着いてしまった。



SH350186.jpg


とにかく今日はかなりテンションが低い。自分に対する自信もかなり低いレベルにある。

いつも通り某シティホテルの地下に車を置き、無機質な西新宿方面から修羅場へ向かう。

実は先日、このブログを読んでくれている方からメールがあり、新宿駅構内の某所がオススメのナンパスポットだということでさっそくそこに向かってみる。

その場所に行ってみると、なるほど駅構内某出口付近ということだけあって凄まじい人の飛び交いようであり、また待ち合わせと思われる人の数も多く、またナンパ師と思われる奴もいた。

そのナンパ師は20代前半~中盤くらいの2人組で、しばらくその様子を見学していたが、声掛けは1人ずつやっているようだった。

1人は結構積極的にアタックしていたが、もう1人はちょっと地蔵気味な感じだった。

15分くらい何気ない振りをしてその様子を見ていたのだが、なんか向こうがオイラの存在を気にしだしたような感じだったので、その場から離れた。

離れた後、何気に後ろを振り返ると、二人でこっちを見ていたので、なにかしら気付かれていたのかもしれない。なにかはわからんが。

やはりここはナンパのメッカなのかな。確かに女を物色してる奴はこんなに人がたくさんいても一目でわかるし、そいつと目が合えばなにかを感じてしまう。

でも天候に関係なく声掛けできるのはいいな。今後もナンパルートに入れていきたい。


しかしどうでもいいがテンションが上がらん。日曜祝日はカップルやら子連れの家族なんかも闊歩していたりしてなんか間が抜けるというか、ナンパな雰囲気じゃないのだ。

新宿も歌舞伎町が浄化されてからというもの、あの独特な混沌とした雰囲気は薄くなり、日曜祭日はほんと健全なほのぼの繁華街といった感じだ。

まるでディズニーランドでオッサンが独り場違いなナンパで右往左往してるかのような錯覚にすら陥る。

そう、場違い感が平日より高いのだ。

やはりあまり気がノッてないときにナンパに来てもダメだな。俺の今のレベルじゃそのノッてない地点から声掛けのテンションに持っていくのがとんでもなくハードルが高い。

それと、個人的なグチになるが、老けてる老けてない関係なくオノレの顔がつくづく嫌になる。
このテンションが低いときの顔がとにかくひどいのだ。

自信が無くなるとトイレに行って顔の表情のチェックをしたりするのだが、自信が無くテンションが低いときは顔がとにかく情けなく、そして青白い。

この青白いのはなんとかならんのかね?
もうなにかカマしたところでギャグにもならんのよ、この病人みたいな顔色は。多少笑顔を見せたところでも。
「この人どっか体調悪いの?」とか思われてるような顔されるし。
いや実際今までにも飲みの場やバスの中などでそんなこと訊かれたことあるし。

もう子供の頃から色白だったが、まあそのまま大人になった。
んで一時期は日サロなんかにも行ったりしたけど、あれ面倒臭いうえに不自然な色だし、すぐ冷めるし、肌にはいいこと無く老いを進行させそうだし、もうやりたくない。

だからといって日光浴も紫外線でよくないだろうし、もうこればっかりはどうしようもないよな。
声掛けた女が色白が好みの女であることを祈るほかない。

あとまあ一重も愛想&人相悪く見えるし、とにかく挙げたらキリがないが、なんでこう、ナンパ初心者なのに選択肢がVERY HARDかEXTRA MODEしか残ってないかね。


んでもう早々に終了モードになり、諦め、アルタ裏の方のあのへんにある10年前くらいから気になってた沖縄そばの店でソーキそばを食べるが、オイラ沖縄そば、ソーキそばは結構好きなのだが、ここのはスープがかつお節を入れたお湯だけか?みたいな味で、麺もカップメンのどんべえのうどんみたいな縮れ麺で正直イマイチだった。肉はまあまあだったけど。
これなら東北道下りの蓮田SAに入っている食堂のソーキそばの方が美味いなあ。

その後マルイメンズ館に行ってシャツを見るはずが65,000円も買い物をしてしまった。
それでそのまま終了。


あれだな、パーフェクト地蔵で終わってもそれはそれでなんか結構な精神的ダメージが残るな。俺いい歳してなにやってんだ糞情けねえなみたいな。たまの休み利用してなに馬鹿なことやってんだ俺はみたいな。


でも今日はやはり声掛ける気になれんかったなあ・・・まずいな、自分に対する自信がかなり低下している。

好感触とかがひとりでもあればいいのだが、最近水商売系の店に客として行った時ですら冷たくあしらわれる始末だからそりゃ自信もなくなるワナ。


でももうやるしかないんだ、それしかないんだよもう。



【2012/01/09 22:22】 | ナンパ
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