まったくモテない41歳独身底辺男が流されるがままに適当に生きながらもがき足掻く日記
店を出てみるとすっかり暗くなっていた。



SH350113.jpg

まあいい、暗くなろうが何時になろうが渋谷ならいくらでも女が涌いてくる。とりあえずハチ公前スクランブル交差点に行ってみた。

さっきよりみんな足が早いように思える。帰宅する人が増えたからかな。TUTAYA前で人待ちしてるのかなんだか知らんが、突っ立ってる子が多いので物色する。


あまりめぼしいのはいないが、携帯持ってる20歳前後の子でやたら目が合う子がいる。よし、この子に声を掛けてみるか・・・・
しかしやはり緊張するな、むぅ。


・・・む、メシを食ったからかなんか催してきた・・・こんなときに限ってクソがっ!

とりあえず用を足してから出直すか。んで用を足して戻ってきてもこの子がいたらなんの躊躇もなく機械的に声を掛けよう!


・・・・・


西武で用を足し、戻ってみるとまださっきの子がいた。ちらっと見るとまた目が合う。よし、いくか!



俺「あ、どうもこんにちは!誰かと待ち合わせ?」


女 (携帯見ながら)ガンシカ~


俺「・・・・あ、さっきからずっとここにいるよね?」

女 (携帯見ながら)ガンシカ~


俺「・・・・・・・・・・・・」

俺「・・・・・・・・・・・・(汗)」



退散!


ふぅ・・・。歩きながらならまだいい。しかしこういった待ち合わせとかで待機してるような女に声を掛けて、ガンシカされるとなんかとてつもなく気まずい・・・わしゃどうすりゃいいんだって感じでこっちも固まってしまう・・・いやまあその場を立ち去るしかないのだが、こっちを一目も見ずにガンシカだ。まあナンパなどそれの連続だってことはある程度はわかってはいるが、結構凹むな・・・



その後ハチ公界隈を闊歩して獲物を物色するもなんとなく臆病になっている自分がいる。さっきのこともあるが、たとえばこの辺だとたくさんキャッチの人がいるが、結構なイケメンが声を掛けても渋谷という土地柄もあってかそういったキャッチなどの声掛け慣れしてて女どもも見向きもしない。しかも時間帯もあってかやはり足早だ。

だからオイラみたいなオッサンが声掛けたところで、まず無理だろうという気持ちが先行してしまう。
これはちょっと場所を変えてみるか。




・・・・・・・




ってことで新宿に来てみた。

新宿は南口がいいらしいという情報があったので南口に行ってみたが、エスカレーター下はそのエスカレーターの奥にいっぱい人が溜まってて、なんか落ち着かない・・・エスカレーター上同様、面積も狭い気がする。


いやこんなこと言ってるようじゃダメなことはわかっている。しかしやはり初心者であることと30代中盤であること、それに決してイケメンではないことによる自分の自信の無さから、声を掛ける恥ずかしさが常に頭の中で先行し、つきまとう。

はっきり言って苦痛だ。楽しいって感じじゃない。だからそんなこととかが顔にも出ちゃっているんだろうし、考えてみればトークにも自信がない。ダメだらけだ。ただ勢いのみで都内に出てきただけだ。


これは出直した方がよさそうだ。もっと勉強が必要だ。ナンパ時のトークだけじゃなく、話題の引き出しももっと用意しておかなくては。うーむナンパって大変だな。こんなんなら女など金で買った方が経済的・時間的にもよっぽど安くつくような気がしてきた・・・


でもまあせっかく来たからとりあえずナンパ箱は行っておくか。この暑さでもう完全にバテちゃって正直帰りたいけど(この日の都内の最高温度は35度)。


とりあえずclubの時間にはまだ早かったので、渋谷に戻ってネットカフェで休むことにした。

で、ネットカフェに入ったのだが、この暑さと物色や移動による疲れと気疲れで想像以上に疲弊しており、体は熱いしなんか熱中症っぽい。

ちょっとマズい感じだったので、このまま帰ろうかと思ったが、2時間くらいソファでぐだーっとなっていたらそこそこ回復してきたので、0時前くらいにcamelotというナンパ箱に行ってみた。



確か3500円でツードリンクだったかな。普通の音系のクラブに比べるとドリンクがついている分安い。でも音がやはり糞。ほぼ無名DJが回してるわけだが、mixってよりもただ曲と曲をつないでいってるだけ。しかもレディー・ガガやらマイケルジャクソンやらメジャーな曲ばっか流れるし。FMやら有線で聴いてるのとかわらん。

フロアも狭く、vipルームとか結構な面積を取ってる割には全然客がいねえし。WOMEN ONLYみたいなテーブル席エリアもただ邪魔なだけ。声掛けられないし。


しかしさすがナンパ箱だけあって、誰も真剣に音など聴いてる奴はいない。ここにいる男どもの目的はナンパだし、女どもの目的は声を掛けられること。

だが女どもはみな気持ち悪いくらい2人組行動で、見てるとドリンク買いにいくのもトイレに行くのもずっとベッタリ二人行動。おまえら中学生かよ!

こうなるとこっちソロだと余計声を掛けづらい。


しばらく様子を見ていると、若い女の子二人組に30代前半くらいの、服装がオシャレしているつもりだがなんかバブリー臭がしてダサい感じの男が果敢にも声を掛けてきた!

しかしおもいっきりガンシカされてたw


その後すぐに反対方向から今度は20代前半くらいのイケメン君がソロで声を掛けた。
なんてことはない。他愛もないよくある一言だ。

しかしその二人組はさっきとは打って変わってすんなり会話に入っていった。
そして弾むトーク!


・・・・なんつーかこれが現実なんだな、やはり。容姿の説得力最強。ちょっと離れた位置からその様子を見ていたさっきのバブリー臭君の切ない表情がたまらんかったがw


しばらくその3人でトークをしていたが、途中でその二人組の一人が切り上げモードにもっていき、そのイケメン君は番ゲすることもなく終了。ちょっと意外な結果だった。二人組のもう片方はまんざらでもない感じだったのに。

やはりソロ対二人組は難しいな。二人組のどちらかが拒否反応示したらそこで試合終了だもんな。


んでそのイケメン君はそのまま後ろに引っ込んだが、その場所に同じく20代前半くらいの男がいてなにやら報告してた。なんだ相方がいたのかよ、おまえも成り行きを見てないで参戦しろやw



そんな感じで様子を見つつ、せっかく来たのだからオイラも声掛けしようと思い物色するが、なかなかイケそうなのがいないのと、みんな二人組なのでタイミングが難しい。できれば一人になったところを狙いたい。

それとフロアが狭い上客も多いもんだから、あんまりボサーっと突っ立っているとボブサップみたいな黒人に「ココ止マッテチャダメ!ヒトトオレナイ!」とか言われて怒られるし。


しょうがないから壁に寄り掛かって飲んでいたら、二人組の女も壁際に来て、そのうち片方が男に声掛けられていたので、とくにタイプではなかったがもう一人の女に「ここよく来るの?」とか他愛もない声掛けをしてみた。

まあガンシカも無く2,3会話が続いたが、それっきりだ。普通の挨拶程度の会話というか、向こうもそんな感じにしか受け止めてなかっただろうし。


しかしこのフロア(B2F)の中央はテーブル席がいくつかあるが、そこに俺が来たときにはすでに陣取って会話もなく座ってキョロキョロしてる50歳前後くらいのオッサンと30代くらいのデブは一体何しにここに来ているのだろう・・・


その後上のフロア(B1F)に行ってみるが、声を掛けたくなるような女はいなかった。相変わらず女同士ベッタリ二人組で踊ってるし。

んで壁際にあるテーブル席でさっきのイケメン君とその相方が会話も無く浮かない顔で座ってたw
もうここに来て2時間以上は経つが、おそらくたいした成果も無かったのだろう。

しかしあのイケメン君にしても苦戦を強いられるナンパ箱ってなんなんだと思ってしまう。
女のレベルとしてはまあ普通で、ちらほらそこそこカワイイ子もいるがブサイクやデブもいる。

ただ他のクラブと違うのは、やはり男同様に女も落ち着きが無いということだ。
男の目は獲物を物色する目そのものだが、女も同様に踊っていても酒を飲んでいても絶えず目が泳いでいる。

しかも女も男を求めて来ているから、好みじゃない男からの声掛け・会話は早々と切り上げ、好みの男が現れるまでとにかく落ち着きが無い感じだ。


音もつまらんし箱は狭くて落ち着けるところが無いしやることがなくなったので2時半頃には店を出てしまった。もうこの箱には来ることはないだろう。










スポンサーサイト

【2010/10/16 20:28】 | ナンパ
トラックバック(0) |