まったくモテない41歳独身底辺男が流されるがままに適当に生きながらもがき足掻く日記
facebookも徐々に中高時代の同級生と思われる奴らが利用し始めてきていた。

なぜそれがわかるかというと、自分のページに表示される「知り合いかも」というところに表示されるのもあるが(これは自分の友達の友達がランダムに表示されるしくみ)、facebookにはグループというカテゴリーがあって、中学時代の奴が「何年度卒」みたいな感じでグループを作り(外部からは見れず、招待制)、そこに同級生から招待された奴らが表示されていくからだ。

初期の頃こそ目新しさもあって、ほとんどしゃべったことのない奴(とくに女)にも友達申請などを送っていたが、しかしそうやって似非の友達を増やしたところで、自分がもし記事を書いたときにほとんど「いいね!」やらコメントやらが付かないと友達が少ないというのが容易にバレてしまうので、あとはこちらから友達申請をすることはなくなった。
といっても今まで3つくらいしか記事は書いていないが。

男で当時そこそこしゃべったり遊んだりした奴も、20年以上も経ってなに話していいかもわからないので、むこうから申請がきたとき(ほとんどないけど)以外は放置していた。

その同窓会グループは40~50人くらいになっていた。高校時代とは違い、名前を見れば当時話したことはなくても顔だけは男女ともだいたいわかった。

そんな中に当時、おもに中2後半から卒業するまで好きだった女もいた。
「おもに」というのは、俺はけっこう気移ろいしやすい男なので、中学時代は好きな子が3人くらいいた(でも時期はみんな違うが)。先輩も合わせれば5人はいた。
でも最終的に一番好きだった子がこのfacebookの女だ。

この女をA子としよう。A子とは3年間同じクラスになることもなく、部活なども違うのでまったく接点がなかった。
なので、当時もそれ以降も一言もしゃべったことがなかった。

彼女を最後に見かけたのは、俺が19歳の浪人中に、地元のゲーセンから俺がひとりで出てきたところに、偶然彼女と正面からすれ違った。中学以来会ったのはこれが初めてで、彼女は一層かわいさに磨きが掛かり、キラキラと輝きまくっており、年齢的にも人生で今がかわいさの絶頂の中いるのだ、ということは誰の目にも見てとれた。
そして彼女はイケメンの彼氏を連れてそのゲーセンに入っていくところであった。

一瞬彼女と目が合ったので、おそらく俺だと認識したであろう。認識したといっても俺が一方的に片思いしていただけで別に接点はなかったわけだから、まあその認識というのは、中学時代の同級生で見たことのある奴、くらいのものだろう。
いやそんなのも俺の単なる自惚れで、認識もなにももともと俺の存在自体を知らなかったかもわからない。
でもしかし最悪のシチュエーションで会ってしまった。それと相まって、やはり彼女のようなかわいい子、そのまばゆい輝きが絶頂の中にいる子はイケメンが放っておかないのだ、そして彼女もやはりイケメンが好きなのだと、当時へこんだものであった。

それ以来A子を見掛けていないものだから、今どのようになっているのかはまったくわからない。
そして当時接点がなかったってこともあり、facebookで当然友達申請がくることもなく、俺からもしていない。
だが、他の同級生の記事のコメント欄にあるA子の書き込みなんかを見ると、どうやら結婚して子供もいるらしかった。
まあ30代も半ばを過ぎているのだからそれが世間一般の大多数であり普通であろう。

そんなこんなでこの年はスマホが急激に普及したことも手伝ってfacebookでも急激に同級生が増えてきていたわけだが、その年の年末年始に同窓オフ会をやろうということになった。

なんとなくそういう流れになるのでは、と期待していたが案の定その通りになった。
「期待していた」というのは、やはり純粋にあれから20年後の同級生に会ってみたいというのと、現在のA子がどんな感じになっているのか見てみたいからだ。
それに、容姿的にも思考的にも、当時もしくは若者の感覚をかろうじてまだ覚えている、なんとか体現できるギリギリの年齢であるから、普段人が集まるところが苦手な俺でもこれだけは行かないと後悔するなと思った。


かくしてその年が明けた1月に地元に近い場所で同窓オフ会が開催されることになった。
A子も来るみたいだった。

当初、酒好き飲み会好きのもくる予定であったが、直前に急の仕事でこれなくなり、出席予定者リストを見てみるとほとんどの奴が中学もしくは高校時代、つまり20代以降会ったことも話したこともない奴らだったので(俺は成人式に出席していないからなおさら)、唯一話せる奴のアテが外れてしまい、場がもつのだろうかと楽しみ半面不安が込上げてくるのであった。

(つづく)


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【2014/09/03 18:42】 | その他
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ひさびさのブログだ。

はっきりいってまったくナンパできていない。
以前の日記にある渋谷ナンパからやっていない。

主な原因は2つあり、ひとつは仕事が忙しくてたまの休みはナンパどころではなく家で体を休めたいのと、もうひとつは女に対するモチベーションが落ちてまったく上がらないということだ。


このブログを始めた当初は、34歳という焦りから無理やりにでも女に対するテンションを上げていっていたが、最近は仕事の疲れと老いの相乗効果で女に対するモチベーションが落ちっぱなしである。


もともとオイラは、セックスは置いておいて、女としゃべったり遊んだりという行為が昔から特別に楽しいと感じていたわけではない。


いや、半年くらいの周期でやたらと女と関わりたい、抱きたいという欲求に駆られるが、そういった性欲面とは別に、単に女と喋ったり遊んだりすること自体が、楽しいというより先に面倒とか疲れるといった感情が先に湧いてしまう。


実際に女と一緒にいると非常に疲れる。歳喰ったと言われればまあそれまでだが。
もともと口下手なため、男女問わず1対1ないし数人のグループなどで、数時間一緒にいるのはとてつもなく疲れるし気を遣う。

4,5人とか中途半端な人数より1対1の方がまだ自分のペースにもっていけるからマシなのだが、それが女となった場合、特に結構な年下となった場合など、すべてがこっちリード進行でいかなければならないため、こっちも必死だし(と言っても余裕ヅラを通すわけだが、それがまた疲れたりする)、かなり疲れる。


先日ナンパではなく、出会い系で若い女と会って飲んだりしたが、まあ疲れた。初対面&世代差ゆえに共通項を探るのに一苦労、たまに冗談を交えつつ、恋バナ等を散りばめつつ、さりげなく相手の飲食の好み、苦手な物等を探りつつ、事前にいくつかピックアップした飲食店の中から最適なものを選んで店に誘導・・・めんどい。


そもそも男と女など、お互い園児の頃から趣味・志向・思考・嗜好が異なることなどまさに園児の頃から周知の事実で、それが大人になるにつれ、まあ基本的な部分は平行線で、それが性欲や一時的な異性への魅力のみでその後何年も持つはずはないわけだし、そんなお互い趣味・志向・思考・嗜好が異なる者同士が当初の温度を保っていけるわけはないわけで。


とにかくまあ、ひさかた振りの休日を投げ打ってまで、労力と金を注いでナンパする意欲がここに来ていよいよ湧いてこなくなってしまった。33、34歳ってのは結構大きな曲がり角かもしれない。


もうなんつーか、面倒なのだ。若者が短絡的に言う面倒とは違う。本当に面倒なのだ。どうせ付き合ってもああなってこうなるとか。いま若くてみずみずしい彼女もたかが数年でそうではなくなるとか。自分が老いている分、つまらない先が見えてしまい、結果つまらなくなる。


たとえば今の収入のまま、週に3日かならず休みがあればまた違った思考を巡らすかもしれんが・・・今はとりあえずこんな感じだ。34歳の今がこんな感じだから、おそらくこの先もこのままかこれ以下になるんだろう。



とりあえず今のところ、休みを返上してまで女に興味がない。
オイラの職種柄、常日頃から女と接点が無いというのもあるかもしれない。


どんどん、そうなっていくのか。

歳を老うにつれ、女をそういう対象でしか見れなくなっていくのか?

盛りついた20歳そこそこの糞ガキ以上に、女を性の捌け口以上に考えられなくなっていくのか。

付き合ったその先に明るい未来などあるのか?特に年収500万以下のワーキングプア、どうなんだ?

若い頃は好きでいられる。しかしその娘が三十路過ぎても同じモチベーションでいられるか?愛せるのか?



そもそも!貴重な時間と金を費やしてまで女と一緒にいて楽しいのか?どうなのだ?

まあ金はいい、しかしたまの休み、貴重な時間を費やしてまでいい歳したオッサンが1日掛かりでわざわざナンパに繰り出し、その貴重な時間と労力を費やすほどの経験を年間何分くらい経験できるのか?



ああネガティブ思考が出ちまった、悪いな。



オッサンのタワケ事以外のなにものでもないな。
なんかこう、くだらないとしか思えないんだよな、最近。この世界が。



【2010/11/30 07:50】 | その他
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